税理士に相談すれば無駄な税金を見直せます!クリニック経営の税務相談キャンペーン実施中です!
クリニック開業の相談
(個人経営に限ります。)
個人病院を開業予定のご相談。会計税務の相談税理士をお探しの方なら無料でご相談できます。
開業を成功させるために早めの相談をしましょう。
初めてのお客様
病院経営の経理は誰にまかせますか?
経理をする場合に、無駄の多い処理を行っていませんか?
会計事務所が合理的な経理方法をお手伝いします。
会計ソフトを使ってパソコンで楽に会計処理ができます。
省いても良い経理処理は、専門家の会計事務所に相談するのが一番です。
経営のことを相談できる会計事務所です。
病院経営をしていると、労務や税務の悩みごとはたくさん出てきます。経験豊富な会計事務所に相談すれば良い解決方法を提案してくれます。なんでも相談できる税理士はいらっしゃいますか?
労務・法律・税務 まず誰に相談しますか?
税金以外のことはさっぱりわかりません・・・。なんていう会計事務所では頼りになりません。多様な専門家と提携していますので、ちょっとした質問なら税金以外のことでもまずは「税理士法人とおやま」へお電話下さい。
クリニック経営 診療所経営
小規模な病院経営は、経理の専門家がいない場合が多く経営者がすべての雑用をこなさなければなりません。
税務や経理、決算申告等は専門家に任せて、本業に専念したいのではないでしょうか。
会計事務所からより良いアドバイスを受ければ、合理的な経理、決算申告を実現できます。
安定した病院経営を考えましょう。
病院に限らず多くの業種の税務顧問です
他業種の経営問題を数多く解決してきた経験は、病院経営にも応用できます。どの経営者も同じような悩みを抱えています。なんでも相談して下さい。
サービス案内
月別売上高分析(変動費分析)
病院経営にも経営者感覚が必要です。自己のクリニック経営は良好でしょうか?
まずは、自己分析から始めましょう。
経営分析
明確な経営方針はお持ちですか?経営目標をはっきりさせ、中期経営計画を作成しましょう。
経営計画作成
経営計画作成に経営分析を活用しましょう。PDCサイクルはできていますか?
安定した経営ができてこそ、利用者が満足するサービスが提供できます。
人件費のコントロール
固定費である人件費はコントロールできていますか。
適切な給与は、従業員のモチベーション向上につながります。
病院の良い環境づくりには、従業員のやる気が大切です。
Q&A
- 医師優遇税制とは、どのようなものですか。
-
①概算経費の特例
所得税の計算上、実際に要した経費のいかんにかかわらず、社会保険診療報酬金額の一定率に相当する金額を必要経費に認める特例です。
この特例の適用を受けるには社会保険診療報酬が1年間で5000万円以下であることが条件となります。
②事業税
社会保険診療報酬については事業税が非課税となります。 - 給与収入と医業収益はどのように区分すればよいですか。
- 給与収入は、自院以外での診療により支払いを受ける対価であり,雇用契約によるもの, または時間・場所が拘束されており固定給的な性格のものです。 一方,医師が自院において,休日などに診療を行うことにより地方公共団体などから支払いを受ける委嘱料などは,クリニックの医業収益となります
- 医師優遇税制とは、どのようなものですか。
- 給与収入は、自院以外での診療により支払いを受ける対価であり,雇用契約によるもの, または時間・場所が拘束されており固定給的な性格のものです。 一方,医師が自院において,休日などに診療を行うことにより地方公共団体などから支払い を受ける委嘱料などは,クリニックの医業収益となります。
- 消費税はいつから納めなければなりませんか。
-
開業後2年間は納税義務がありません。
開業1年目の自費診療などの課税売上高が1千万円を超える場合には、3年目から納税義務が生じます。
ただし開業1年目に還付税額が生じる場合には、あえて課税事業者を選択する必要があります。
課税事業者を選択するには、開業年の12月31日までに税務署へ届出書を提出してください。 - 利益はでているのに、手元に現金がないのはなぜですか。
-
会計上の「利益」が必ずしも同額の「現金増加」を生み出してくれるとは限りません。
収益の計上時期と現金の入金時期にはタイミングのズレがあるのです。
また、クリニックは開業資金・設備投資も大きく,多額の借入金が生じやすいため,借入金の返済額も大きくなりますので、 損益上は黒字でもキャッシュフロー(現金の流れ)上は赤字になることもあります。 - クリニックの現金管理はどのように行えばよいですか。
-
①経費等の支払のために専用の小口現金を別に用意し,窓口現金には手をつけません。
②窓口現金が合わない理由はお釣りの間違いがほとんどです。
③窓口現金は2~3日分たまったとしても,1日分ずつ預金口座へ入金します。
④現金残高が合わない場合でも無理矢理に合わせることはせず,過不足額を計算します。
⑤小口現金以外の支払いは,できるだけ銀行振込,口座振替等を利用し,現金を直接支払わないようにします。 - クリニックはどこから資金調達すればよいですか。
-
クリニックは,必要な資金の多くを金融機関からの借入れにより賄うことになります。
金融機関には都市銀行からノンバンクまでありますが,クリニックが利用しやすいのは地方銀行・信用金庫,医師・歯科医師信用組合です。また,リースバックがクリニックにも普及し始めています。 - 医療法人設立のメリット・デメリットを教えてください。
-
【メリット】
①給与所得控除の活用による節税効果
②所得分散による節税効果
③役員退職金と法人契約による生命保険の活用による節税効果
【デメリット】
①社会保険の強制加入
②交際費限度額
③配当が禁止
④営利活動が禁止
個人のお客様
税務顧問料
(下記料金は目安です。詳しくはお電話でご相談下さい。)
年商 | 月額顧問料 | 決算料 |
---|---|---|
年商1000万円以下 | 3万円×12ヵ月=36万円 | 15万円 |
年商3000万円以下 | 4万円×12ヵ月=48万円 | 20万円 |
年商1億円以下 | 5万円×12ヵ月=60万円 | 25万円 |
年商1億円超 | お見積り | お見積り |
その他の料金
5万円~ | 税務セカンドオピニオン |
---|---|
10万円~ | 財務分析 |
20万円~ | 経営計画書作成 |
30万円~ | クリニック経営コンサルティング |