出版社 | ダイヤモンド社 |
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価格 | 1500円+税 |
著者 | 安達裕哉 |
ISBN | 9784478116692 |
著者略歴
1975年生まれ。筑波大学大学院環境科学研究科修了後、理系研究職の道を諦め、給料が少し高いという理由でデロイト トーマツ コンサルティング(現アビームコンサルティング)に入社。 品質マネジメント、人事などの分野でコンサルティングに従事し、その後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサルティング部門の立ち上げに参画。大阪支社長、東京支社長を歴任したのちに独立。現在はマーケティング会社「ティネクト株式会社」の経営者として、コンサルティング、webメディアの運営支援、記事執筆などを行う。また、個人ブログとして始めた「Books&Apps」が“本質的でためになる”と話題になり、今では累計1億2000万PVを誇る。遠山事務所から一言
話す前に考えると「頭のいい人」になれる!
◎AI時代に淘汰されない!「知性」と「コミュニケーション」の原理原則◎ 口下手な著者がコンサル22年で得た知見を1冊に凝縮!
◎頭のよさは、話す前にどれだけ“立ち止まれるか”で決まります。
◎「話し方」よりも大切な「思考の質の高め方」
どれだけ考えても、伝わらなければ意味がない。でも、話し方のスキルだけでは、人の心は動かせない。
コンサルで叩き込まれたのは、人の心を動かす、思考の「質」の高め方でした。
本書は「頭のいい人」が何をどう考えているかを明確にし、誰でも思考の質を高め、「頭のいい人」になれる方法。