今月の良書    平成24年  3月
おすすめの一冊

                             税理士法人とおやま


自分を磨く方法

                         1,300円        著者 アレクサンダー・ロックハート

やればできる
 誰かが男にむかって「そんなことはできるはずない」と言った。
 だか、男は含み笑いをしながら「やってみなければわからない」と言った。
 そして顔に笑みを浮かべながら課題に取り掛かった。
 内心は不安だったが、そんな素振りは見せず、歌を口ずさみながら、「できるはずのない」ことに取り掛かった。
 そして、それを成し遂げた。

・自分を信じる
 サーカスのゾウは杭につながれてじっとしている。杭を引っこ抜くだけの力を持っているのに、なぜその力を使って逃げないのだろうか?
 答えは簡単、小ゾウは小さい頃から杭につながれて過ごす。小さいので、たいした力がなく杭を抜くことはできない。
 ゾウは大きくなってからも、その思い込みにとらわれ続ける。
 それを知っているから調教師は鎖の代わりにロープをつかって大きなゾウをつなぎとめる。
 しかしゾウは「自分にはたいした力がない」と思い込んでいるからなにもせず、じっとしている。
 人間も同じで、多くの人は自分で限界を設定して、本来の力を存分に発揮できずにいる。
 発明王エジソンは「もし人間が自分にできるすべてのことをしたなら、自分でも感嘆するほどの偉業を成し遂げられる」と言っている。

・言い訳をしない
 物事を成し遂げる人は、積極的に行動する。
 彼らはすぐに課題に取り掛かり、それが出来る事を証明する。
 成功する人は、自分の持っている能力や才能、技能、知性を最大限に発揮する。
 彼らは、成功とは一夜にして手に入るものではなく、目標に向かって着実に前進し、さらに努力することによって手にはいるものだと理解している。

・行動を起こす
 多くの人は何時間も費やして、人生で本当に手に入れたいものを想像する。
 しかし、その夢が実現しないのはなぜだろうか?夢の実現に向かって第一歩を踏み出すのをためらうからだ。
 夢について考えたり話したりするだけで、行動を起こそうとしないのだ。
 あなたは人生の目標に向かって歩んでいるだろうか?自分の歩んでいる方向がわからないなら目標にたどり着くことはできない。
 どれだけ長い旅であっても第一歩から始まることを思い起こそう。





      ・・・以下省略                     A.I